連日の質問になり申し訳ございません
どなたかご教示お願いいたします
■事象
下記ブログの手順に従ってリザルト画面を作成していました
※ブログと同じUE4.26を使用して作成しております
[[UE4]閉じても消えないスコアランキングを作ろう]
([UE4]閉じても消えないスコアランキングを作ろう｜株式会社ヒストリア)
ですが、手順に従って、下記画像のセーブクラスを作成したものの、リザルト画面のWBPのグラフからセーブクラスで作成した関数（ScoreBord）を呼び出すことができず躓いております
上記の設定をしていれば、WBPリザルト画面のイベントグラフなどからセーブクラスで作成した関数（ScoreBord）を呼び出すことが出来ると思っていました
検証しましたがわからないままです
自作のリザルト画面に全くスコアが反映されない状況です
どういうところに原因があるのでしょうか？
どうかよろしくお願いいたします
上記2つのトピック、そしてこのトピックと質問内容が3つとも一緒なんですよね・・・。( yoshikovskyさんは違うものと認識されているかもしれませんが質問内容から読み解ける事の本質はほぼ同じです。)
内容もクラスに定義した変数の取得の方法と言う超初歩的な内容であり、もうちょっと原理原則学んでいただかないと今後延々同じところで詰まると思いますので出来たから良しでは無くもうちょっと踏み込んで理解していただければと思います。
初歩的な内容のためこの内容単体で説明している動画が見つからないのですが、入門動画見漁っていれば絶対にこれについて解説しているはずなので少し探してみてください。とりあえずhistoriaの記事を適切に全て行ったと仮定した場合、何が問題かと言うと「SaveData」変数の変数の型が「MySaveGame」になって無いと思われます。(型名はhistoriaの記事に準拠)
historiaの該当記事、手順がステップごとに示されているので一見初めてでも出来そうには見えますがこれですら難しい程度には知識が足りていないように思います。
実際同じ内容を3度も質問していますし、非常に効率が悪く見えます。以前のトピックでも言いましたが、一度入門書なり動画なりしっかりやって基礎的な知識くらいは身に着けてからの方がスムーズだと思いますよ。
ご指摘申し訳ございません
今回の質問はDROSS_JPさんや同じように考える方から、前回と同じ指摘がくるかもしれないと思ったものの、ヒストリアさんのブログと同じ手順で進めたにもかかわらず躓いたところから、この場をお借りしました
DROSS_JPさんのご指摘通り、変数の型を[saveGame]で選択していたことが誤りで、自分で作成した[MySaveData]を選択する事で解決できました
ブログにこちらの説明がなく自分にとっては灯台下暗しでしたが、改めてブループリントの変数に特化したチュートリアルなり書籍なりで振り返ります
historiaさんのブログに対する他責的な言い回しが気になったので言わせていただきますが、今回を含めた過去3トピックの内容は該当記事のようなステップバイステップの記事ですら省略されるレベルの、つまり「これは入門記事です。」との記載が無ければ当然理解し脳内補完出来ることが前提と言って差し支えないレベルの内容です。
「ブログにこちらの説明がなく」だの「灯台下暗し」だの仰っていますが結局のところ以前私がお伝えした「一度ちゃんと入門の動画なり書籍を用いてBPの基本を勉強してからこの種の具体的な実装を試すべき」という話を無視して学習不足なだけであり、その状態でまた具体的な実装を試して上手くいかなかったからコミュニティのリソースに頼っている。という状態ですよね。
質問するなとは言いませんが質問するにも「自分で勉強・調査」と「質問」の2つでバランス感覚が必要だと考えています。今yoshikovskyさんのバランスは質問に偏り過ぎて不適切な状態だと感じます。
この3トピックはまだ入門レベルなので回答つきますが高度になったり既存のコードの編集だと中々回答つかないですからね。
ブループリントアセットの編集なら販売者のサポートがあり、私もしばしば利用しますがそれなりにブループリント及びアセットの中身を理解しているという前提での回答しか返ってこないので今のyoshikovskyさんの精神性だとブループリントアセットすら十全に利用できない可能性があります。
どういった動機や精神性でUnrealEngine及びゲーム制作を行っているかはわかりませんがどういったものであろうとコミュニティのリソースに頼って同じ内容のトピック3つも立てるような状態を私は好ましく思いませんので指摘させていただきました。
他責のつもりはありませんでしたが、結果同じような質問が並んだので改めるところだと思います
ご回答ありがとうございました
