//Super::Tick(DeltaTime);
GEngine->AddOnScreenDebugMessage(-1, 10, FColor::Green, TEXT(“Debug!!”));
super::tickの中でいろいろやっており処理負荷上がりそうだと思い
コメントアウトしてこのコード実行してみたら
しっかり実行できました。
c++で場合super::tickをコメントアウトしても大丈夫なのでしょうか?
//Super::Tick(DeltaTime);
GEngine->AddOnScreenDebugMessage(-1, 10, FColor::Green, TEXT(“Debug!!”));
super::tickの中でいろいろやっており処理負荷上がりそうだと思い
コメントアウトしてこのコード実行してみたら
しっかり実行できました。
c++で場合super::tickをコメントアウトしても大丈夫なのでしょうか?
実施は自己判断でお願いします
個人的にはおすすめしません
AActor::Tickの内容を読み込めばわかりますが、AActor::Tick内ではBPのTickノードの実行と、LatentActionの実行が行われています
BPで実装するつもりがない、あるいはそこまでしないと処理負荷が稼げない、など特殊な事情がないのであれば、実装しておくほうが良いでしょう
返信ありがとうございます
なるほど理解できました!
基本的にはAActor::Tickは入れておこうと思います!