露出補正で天球が黒くなるのを防ぎたい

ライティングの設定でDirectional Lightの明るさを現実と同じ100000luxにセッティングし、白飛びするのを防ぐために露出補正をかけたのですが、マップの明るさは正常のまま天球の色だけ真っ黒になってしまいました。天球はデフォルトのSkySphereです。露出補正を緩めるとマップが何も見えないほど明るくなるので、補正をかけたまま天球が描画されるようにしたいです。
天球を正常に描画させるにはどこの設定を見直せば良いですか?


自分もHDRI backdropを使って同じような問題に悩まされました。確かに自然界では太陽光は50000~100000luxと言われています。しかし何故かDirectional Lightのデフォルトは10luxという設定になっています。そういうわけで、天球もHDRI backdropもこの10luxを基準にしているようです。自分の中では10万luxなんだという事で納得させて2~20の範囲内で調整しています。