エンジンソースコートの改変および独自開発プラグイン利用時のサポート範囲に関する確認

お世話になっております。UEを利用した開発における、サポートの範囲について技術的な確認をお願いしたいと思います。

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現在弊社の開発中のプロジェクトにおいて、独自開発のプラグインを使用しています。今後開発方針を策定するために、以下の認識が正しいかご教示いただけますでしょうか。

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【現状の認識】

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1.エンジンソースコードの改変について

エンジンソースコードを直接改変した場合、改変箇所に起因する不具合については公式サポートの対象外となり、トラブルシューティングの責任は開発者側にあると認識しております。

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2.独自開発プラグインの利用について

エンジンソースコードを一切変更せず、公式が提供する正規のプラグインアーキテクチャを使用して独自機能を追加している場合、エンジンの標準機能(独自プラグインを除いた部分)については、引き続き公式のサポートの対象として扱っていただけるという認識で間違いありませんでしょうか。

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【確認したい点】

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万が一、プロジェクト内で何らかの不具合が発生した際、独自開発プラグインを無効化した状態でも問題が再現することを確認できれば、それは「公式エンジンの不具合」としてサポート対象として扱っていただけるという理解でよろしいでしょうか。

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開発の安定性を確保するため、公式の見解を確認させていただきたく存じます。

お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答いただけますと幸いです。

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お世話になっております。ご丁寧にお問い合わせいただき、ありがとうございます。

サポートの範囲につきまして、以下のとおり回答させていただきます。

1.エンジンソースコードの改変について

こちらはご認識のとおりで問題ございません。エンジンのソースコードを直接書き換えられた場合、その改変が原因となる不具合については公式サポートの対象外となり、調査や対応は開発者様にてお願いする形になります。なお、改変していない標準部分の不具合のように見える場合であっても、原因を切り分けるために、一度改変前のエンジンで再現するかどうかをご確認いただくことがございます。

2.独自開発プラグインのご利用について

この点もおっしゃるとおりです。ソースコードには一切手を加えず、公式が用意している正規のプラグインの仕組みを使って機能を追加されているのであれば、独自プラグインを除いたエンジンの標準機能については、これまでどおり公式サポートの対象として扱わせていただきます。ただし、独自に開発されたプラグインそのものにつきましては、どのような場合でもサポート対象外となります点だけ、ご承知おきいただけますと幸いです。

3.不具合が発生した場合の取り扱いについて

ここは認識を正確に合わせておきたい部分ですので、少し詳しくご説明いたします。

独自プラグインを無効化しただけの状態では、エンジン側の不具合であることの確認としては十分とは言えません。といいますのも、無効化しただけでは、そのプラグインがプロジェクトの設定やアセットに加えた変更がそのまま残っており、その影響を完全には排除できていないといったケースがあるためです。

エンジン側の不具合として取り扱う際の基準は、改変していないエンジン上に新しく最小限のプロジェクトを作成し、独自プラグインを含まない状態で同じ不具合が再現することをご確認いただく、という点になります。お手数をおかけして恐縮ですが、サポートをご依頼いただく際には、この最小構成での再現手順もあわせてお送りいただけますと助かります。

最小構成で再現することが確認できましたら、エンジン側の問題として調査を進めさせていただき、必要に応じて社内での起票(Jira)や、今後のエンジンのリリースでの対応を検討いたします。ただし、サポート対象として取り扱うということは、所定のプロセスに沿って調査・対応を行うという意味であり、修正そのものや、その時期までをお約束するものではない点は、念のため申し添えておきます。

開発を安定して進めていただけるよう、引き続きできる限りサポートさせていただきます。最小構成のプロジェクトと再現手順をお送りいただければ、すぐに調査に取りかかれますので、お困りの際はお気軽にご連絡ください。

お手数ですが、よろしくお願いします。

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