再現手順
- 空のプロジェクトを作成
- 空のレベルを作成
- TexCoordをベースカラーに接続したマテリアルを作成
- 適当なモデルをNaniteサポートモデルとしてインポート
- モデルをシーンに配置し③のマテリアルをアサイン
- クアッドオーバードロー表示にするとTexCoord[0]を使用している場合はOverdraw=1、TexCoord[2]を使用しているとOverdraw=2として表示される
再現手順
お世話になっております。
Naniteメッシュの描画過程は非Naniteのそれとかなり異なっており、
QuadOvedraw ビューでオーバードロー数を確認することはできないようです(かわりに ShaderComplexity をマッピングした値が使用されています)。
QuadOverdraw ビュー使用時は中央のクロスヘアで狙ったピクセルに応じて画面下部のバー上に “OD” の文字が表示されますが、これが非Nanite の場合はちょうど数字の下に、Nanite の場合は ShaderComplexity の値を反映して様々な位置に表示されます。
Nanite メッシュのオーバードローについて調べたい場合は Nanite Visualization->Overdraw をご利用頂くくらいかと思います。
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よろしくお願いいたします。
なるほど、承知いたしました。
ご回答ありがとうございました!
ご確認ありがとうございます。
本件はクローズいたします。
また何かありましたらお問い合わせ下さい。