お世話になっております。
Slate Insightsを用いてWidgetの無効化を検証しておりますが、こちらのドキュメントでは
<br/>
>[Slate Frame View] では「LPUCRV」フラグ リストのフラグがハイライトされて、ウィジェットが無効化された理由が示されます。
<br/>
と記載がありましたが、実際に無効化(InvalidationBox、Global Invalidation)を使用しなくても、Slate Frame ViewのInvalidationに変更したウィジェット名が表示されてしまいます。
こちらに関しては、無効化に関係なく変更したウィジェットが表示されるのか実際にウィジェットが無効化されているのかご教授をお願いします。
お世話になっております。
Slate Insights は Invalidation Box や Global Invalidation のキャッシュ効果が無効になる原因を表示します。つまり、ここでは「実際に Invalidation の効果が適用されている対象のウィジェット」を表示するのではなく、「Invalidation の効果が無効になる条件を満たしているウィジェット」を表示します。そのため、ここにリストされるウィジェットに対して「キャッシュを適用されない状況が正しいか」を確認することになります。
承知しました。
Slate Frame ViewのInvalidationにはInvalidationが無効になる条件を満たしたウィジェットが表示されてるということに関して理解できました。
ご回答いただきありがとうございます。