PrimaryAssetLabelのExplicitAssetsに指定できるアセットについて

PrimaryAssetLabelのExplicitAssetsにテクスチャを登録し、テクスチャだけを含むChunkを作成しようとしてみたのですが、AssetAuditを見ると、EditorではChunkにテクスチャが含まれるのですが、WindowsNoEditorではChunkにテクスチャが含まれません。

色々テストしたところ、Chunkに含められるようにするには、ExplicitAssetsに登録するアセットは、PrimaryAssetとして認識されるアセット(ProjectSettingsのAssetManager / Primary Asset Types to Scanに登録し、かつGetPrimaryAssetId()を実装しているクラスの子)である必要があるようでした。

PrimaryAssetLabelのExplicitAssetsに登録するアセットはAssetBundleなのでPrimaryAssetではないという認識なのですが、以下のいずれの認識が正しいでしょうか?

  1. ExplicitAssetsにテクスチャを含めることは可能なはずなので、設定方法が間違っている
  2. ExplicitAssetsにはPrimaryAssetになり得るアセットしか含めることはできない

宜しくお願いします。

さらに調査したので補足します。

StaticMeshやTextureのようなデータは、ExplicitAssetに指定することでChunkに含めることができました。

ActorやWidgetBlueprintなどは、ExplicitAssets, ExplicitBlueprintsのどちらに設定しても、Chunkに含めることができませんでした。(PrimaryAssetにすれば含められるようになります)

ProjectSettingsのAssetManagerの設定で、PrimalyAssetLabelの設定に対して、IsEditorOnly=false、ApplyRecursively=trueにし、

PrimaryAssetLabel自体の設定でApplyRecursively=true, Is RuntimeLabel=trueにすることでテクスチャもChunkに含めることができたようです。

お騒がせしました。

たびたびすみません
やはりテクスチャはダメなようです。StaticMeshはChunkに入ります。
AssetAuditの表示と実際に生成されたChunkファイルの内容が食い違っているので混乱しました。