UMGのHorizontal Boxの子要素を左からではなく右から並べる形にする方法について

Horizontal Boxについて。

UMGのHorizontalBoxの子要素は左から順に並べられていきますが、
これを右からの順に変えることはできるのでしょうか?
(特に画像のように右下配置のものの文字数を増やした時には
左に向かって増えていって欲しいです。)

当方C++を学習していないので、ブループリントでの解法を基本によろしくお願いします。

HorizontalBoxFlow Direction PreferenceRight To Left に設定してみてください

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このようなオプションがあるとは気づきませんでした。右からの順番に変わりました。
どうもありがとうございます!

ただし、仮に新しいテキストを追加してみたところ、左に伸びていくのではなく右にずれてしまいました。
また、テキストを覆うはずの緑枠が左から順の場合のものを示していて視覚的な混乱があります。
(画像では新しいテキストを選択していますが、枠が左にある「新しいテキスト」を囲まず、最後に配置されています。)
これらを正す方法はあるのでしょうか?それともUEのシステム上できないことなのでしょうか。

ただし、仮に新しいテキストを追加してみたところ、左に伸びていくのではなく右にずれてしまいました。

それは単純に使い方の問題かと
AligmnemtのXを1にし、SizeToContentをONにすれば、期待どおりになるかと思います

一般的なUI要素は、水平方向へは左から右へ並びます
これは視線誘導の観点からみた慣習です
それに逆らった作りをしているので、ある程度不具合が発生するのは仕方がないように思います

これに関しては、パラメーターだけで見たWidgetの要素としての置き場所と、描画のタイミングで判定した最終位置がずれているので、Editor側の不具合と言えなくはないですが…

見た目の不一致を嫌うのであれば、直感的に見た目通りの作り方をしたほうが良いように思います

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UMGの配置機能の使い方がまだ今ひとつ理解できていませんでした。(ここらへん苦手です(汗))
AligmnemtのXを1、SizeToContentをONにしたら希望通りになりました!
…この2つをいじることを忘れていたので次からは注意していきたいですね。

緑枠については不具合として理解しておくことにしました。
それよりも要素を追加していくと左に伸びていくほうが大事なので、今後この配置法を利用していきたいと思います。

この度は疑問に答えてくださり、どうもありがとうございました!!