alwei
(alwei)
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UE4でソースコントールのシステムを使用しているのですが、サブミット時のコメントに日本語が使えず、説明が"???"といった具合になってしまいます。
使用しているソースコントールは、Perforce Server バージョン142.93.558の英語と、
クライアントとしてPerforce Visual の141.88.8606の英語で、双方ともFree版を使用しています。
UE4はバージョン4.4.3の日本語環境を使用しています。
これはsvnでは発生しないのでしょうか?他にソースコントールを使用している方が同様の症状になっていないのか気になります。
画像も添付しておきます。
alwei
(alwei)
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今度はSVNで試してみたところ、上手くコメントが書けました。こちらは日本語版のTortoiseSVN 1.8.8です。単純に日本語にPerforceが対応していないだけでしょうか?
sgkz
(sgkz)
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Perforce ServerがUnicode用に構成されていないのではないでしょうか。
自分も最初設定した時はalweiさんと同じように日本語が全て?マークでしたが、サーバをUnicode用に構成することでコメントが日本語で表示されるようになりました。
手順としては「PERFORCE 2013.1 システム管理者ガイド(p4sag_ja.pdf)」の76ページの説明にしたがって、サーバ上でp4dの-xiコマンドを使って設定し、クライアント側(P4V)では接続時に文字コードの選択画面が出たのでUTF-8を選びました。(クライアント側の設定は同管理者ガイドの78ページから記載があります)
こちらで使用しているバージョンは、UE4は4.4.3 英語環境、Perforceはフリー版で
Server version: P4D/NTX64/2014.1/877727 (2014/06/11)
P4V version: Perforce Visual Client/NTX64/2014.1/827578
です。(alweiさんのようなバージョン表記は発見できず…)
参考になれば幸いです。
alwei
(alwei)
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sgkzさん、ありがとうございます。
なるほど、ServerがUnicodeモードになっていなかったんですね…説明通りp4dの-xiコマンドを実行してからServerを再起動させてみたところ、無事日本語でもコメントが使えるようになりました。
やはり問題はPerforce側ということでUE4自体には問題なかったようです。
これでなんとかPerforceでもソースコントールが使えそうです。
Perforceのバージョンはインストールプログラムの一覧の中にあった表記がそうなっていました。それが実際に正しいのかはちょっとわかりません…
sgkz
(sgkz)
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解決できたようでよかったです。
バージョン表記はそちらのものでしたか、、見たところ
Perforce Server Components / 141.87.7727
Perforce Visual Components / 141.82.7578
とこちらでは表示されてますね。
ところでBlueprintを使った場合の共同作業ってファイルをロックするしかないんですかね…
苦肉の策で担当者ごとにサブクラス化して作業したりしていますが、もしいい事例などありましたら情報いただけるとありがたいです。
alwei
(alwei)
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ブループリントの同時編集が危険なのは間違いないので、ある程度は仕方ない気がします。
ただ、チェックアウトをしなくても書き込みだけはできるので、ギリギリまでチェックアウトをせずにサブミットするタイミングで一瞬だけチェックアウトをするなりすればロック自体はほとんどかけずに済むと思います。
もちろん衝突が起きやすくもなってしまいますが。
私自身は現在個人作業なので、あまり気にならないところですが、多人数だと色々大変そうですね…