yamaou
(yamaou)
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お世話になります。
Twinmotion 2026.1で、室内シーンの窓の開口付近の壁が黒くにじむ現象が出ています。
普通の影というより、開口まわりだけ不自然に黒く沈むような見え方です。
以下を試しましたが、改善しませんでした。
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窓を削除して開口だけの状態にする
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壁厚を150mmにする
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壁、天井、床、その他を各別オブジェクトにする
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光の強さを極端に小さくする
それでも開口付近の黒にじみが残ります。
同じような症状が出た方がいれば、改善方法や確認すべき点を教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
私も似た症状を見たことがあり、完全に同じ原因かは断定できませんが、
開口まわりだけ不自然に黒く沈む場合は、形状そのものよりもライティングやGIまわりの影響を疑ったほうがよいケースがあります。
ちなみに、私が似た症状を見たシーンでは、マテリアルの明度が実際よりもかなり低く設定されており、その分をライト強度や露出を上げて無理に明るさを合わせているような状態でした。
そのようなケースでは、開口まわりや入隅付近だけ不自然な黒さが出ることがありました。
個人的には、Lumen使用時はHDRIよりもDynamic Skyのほうがライティングが安定しやすい印象があります。
そのため、確認ポイントとしては以下のあたりかと思います。
マテリアルが暗すぎる状態を、強いライトや露出で補正していれば、一度見直してみると改善につながるかもしれません。
yamaou
(yamaou)
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ご回答ありがとうございます。
マテリアルの明度に問題はありませんでした。
ご指摘の通りにHDRIからダイナミックライト(少し弱めの10000Lux)へ変更し、
ダウンライトの強度を2lmとしていたので、8000lmまで上げたことで黒いモヤが軽減されました。
要するに外の明るさと室内の明るさに差がありすぎると開口付近でモヤが発生すると予測します。
…ただダウンライトの明るさを強くすると、部屋のライティングにCG感が出るというか、嘘っぽくなるかな、という感想です。太陽光でのライティングが一番リアルに見えますね。
LDKなど比較的広い空間で窓が大きいと気にならないのですが、寝室のような狭い空間だと黒いモヤが気になり始めます。…難しいですね。
Twinmotionのライティングに関しては、バージョンによって最適な方法が少しづつ変わる印象があります。
現バージョンに関しては、Dynamic Skyのほうが屋外と室内の両方のシーンを構築する場合、制御しやすいと個人的には思っています。
私の場合、太陽の強度も100000Lux(デフォルト設定)、ダウンライト強度も現実とほぼ同じような強度で設定して、あとは露出やローカル露出でうまく調整していくようにしています。
私の個人的な結果としては、このような設定の場合では今回の黒いもやのような現象で悩んだことはいまのところありません。(あくまでも私の使用方法の場合ですが)
もちろんシーンによって最適な設定方法に誤差はありますのでご参考までに。
yamaou
(yamaou)
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ご助言ありがとうございます。
私もライティング強度を同じような設定でやってみようと思います。