オブジェクトの表示、非表示の記憶について。

Wanimationさんの仰るとおり、シーンセットによる活用が一番楽ちんです。複数セットを作ったのちにオブジェクトを読み込んだり作成しても、すでにあるシーンセットを更新するかしないかも、それぞれのシーンセットを(メディアモードじゃない状態のほうがいいかも)テキトーにクリックしたあとシーングラフから必要のないもののチェック(目のマーク)をはずしてから、そのシーングラフの更新ボタンを押すだけなので超簡単です。 当然、メディアファイルのスナップショットを作成する毎に必ずこれはどのシーンセット、というのをちまちまと指定してあげる行動が前提です(もしシーンセットが100個もあればその作業は嫌になりますが…)。 そして現状ではパレットがとても限定的インターフェース(シーングラフと同じ列てどうかしてる…)で、狭い画面だととてもやりづらいのがホント困りますね…(4Kモニタがこのためだけに必要なのか?というくらい…)。