物理アセットのコンストレイントのビジュアルの意味について

こんにちは。

物理アセットエディタで表示されているコンストレイントのビジュアルが何の要素に対応しているのかを知りたいです。
以下のようなものです。

コンストレイントはマニピュレータを使用して全体を回転させる、もしくはAltキーを押して親(画像では扇形の部分)を回転させる、Shift+Altを押して子(赤色の矢印)を回転させる、となっているのですが、これらの要素はコンストレイントの何に対応しているのですか?

親である扇形はAngular Limitsだと思いますが、これを合わせるだけではコンストレイントの向きは合わず、子を適切な向きに設定する必要があるようです。

しかし、このの向きは何を表していてどのように決めれば良いのでしょうか?

コンストレイントの詳細パネルにも親ボーンや子ボーンがありますが、これらは関係ありますか?

画像のUEのバージョンは5.3です。

このあたりのチュートリアルをこなすと、理解が深まるかもしれません。

揺れもののチュートリアルですが、求めている情報に近いのではないかと思います。

回答ありがとうございます。
実はそちらのチュートリアルはすでに確認済みでして、しかしはっきりとした答えが書かれているようには思えなかったので、こちらで質問させて頂いたという次第です。

そのチュートリアルで書かれている重要な部分はAltキーを押しながらだと、コンストレイントの向きを変更できるというところだと思いますが、それは物理アセットエディタの左下に説明として表示されているのと同じ内容だと思います。

私が知りたいのは物理アセットエディタでコンストレイントとして表示されているビジュアルの特に矢印部分が何を表しているのかということです。

なぜなら単に扇形で表示されているLimitのビジュアルを合わせるだけでは任意の方向のコンストレイントを設定することはできず、矢印部分の向きまで適切に設定する必要があるはずだからです。

こちらは自己解決しましたので閉じさせていただきます。

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