Playモードでのトーンマッピングの外し方

UE4のTonemappingステップが8-bitのためにカラー量子化を減らすためにノイズを追加したり、LUTテクスチャからのcolor gradingを適用したり、他のレンダリング機能と一緒に働くので、TemporalAAなどのがToneMappingステップの結果に依存します。(TemporalAAはPlayモードだけに有効になっています。)

ToneMappingを無効にしますとクランプされたハイライトが発生するので、見た目がかなり悪くなります。

とりあえずシェーダーコードに慣れているデスとPostProcessTonemap.usfのシェーダーを変更することは可能ですが、将来的にPostProcessをよりプログラマブルにしたいです。そうしますとこのような変更をマテリアルエディターで出来ます。