※本スレッドは、UDNにてご投稿頂いたものを投稿者の梶井さまから許可を頂いてコピーしたものです。梶井さま、いつも沢山の情報共有をしていただきまことにありがとうございます。
投稿者: 梶井 祐 (WinterCrownWORKS)
LineTraceの極々極々シンプルなASyncサンプルを作成しました。
ASyncCollisionに逃がす事で、LineTraceやOverlap,Sweepの判定をTaskGraphThread Npの方で判定されるようになり、GameThreadの負荷を減らす事ができます。
シンプルにするためにここではLineTraceのみを扱っており、同期モード、非同期モード切り替えて試すことができます。(Profiler通すと動作がどう変わったのかを確認できます。Log自体が重いので負荷の確認には微妙なサンプルですが)
↓より詳しくは元ネタのこちらを見て頂ければと思います。（ブループリントを経由したい場合の注意事項なども書いてあります。）