4.22からのPIEのWindowサイズの仕様について

4.22になってから、PIE実行時のWindowサイズの仕様が変わったようですが、これは意図したものでしょうか。
具体的には、今までは画面サイズはクライアント領域のサイズで、その外側にタイトルバーやボーダーが描画されていますが、4.22になってからタイトルバーやボーダーを含めたサイズになり、クライアント領域がその分小さくなり、縦横比も変わってしまいました。

例えば、今まで1280x720で作成されていたクライアント領域が、4.22では1272x688で作成されます。

パッケージビルドでは今までどおりクライアント領域は指定した画面サイズで作成されているようです。
これは意図した仕様で、今後もこの仕様になると判断して良いのでしょうか。

お世話になっております。
こちらの件につきまして確認したところ、
不具合としてDev-Editorストリームにて修正が行われており、
CL 5936351 としてSubmitされ4.23で取り込まれる予定となっております。

4.22に取り込み確認したところ解像度が想定通りになることを確認できましたので、
お急ぎの場合はこちらを取り込んで頂ければと思います。

お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。

こちらでもCL取り込んで修正を確認しました。ありがとうございます。