可能です
ただし、このテンプレートは最初にどちらかを選択して使用する、という仕様であるため、切り替えを実装するにはそれなりの改造が必要になります
ポイントだけ解説しておきますと、レベル上に配置されている ProductViewer_Collector
が、Pawnの生成と管理を担当しています
この中にある SpawnVR
と SpawnDesktop_or_Mobile
がそれぞれのモードのPawn生成の実体となります
そのうち、後者の方を改造する必要があります
まずBeginPlayのDefaultStartPawnを生成しているところをMacroに置き換えておきましょう
Macroの中身は以下のように、DefaultStartPawnを生成してPossessするようにします
また、VR関連のActorを消す処理やVRモードを無効にする処理などもあると良いでしょう
あとは SpawnDesktop_or_Mobile
で、Pawnを生成し直せるようにMacroを挟んでおけば良いでしょう
なお、上記のノードは一例です
実際の仕様に合わせて実装を行ってください