ビューポートでスポーンポイントから生成されるアセット参照

直接アセットBを指定するのではなく、アセットの種類を指定する変数を作ってそれを参照するというのはどうでしょうか。

① 関数を2つ作る

  1. swapnA関数 → これはアセットAをスポーンする
  2. swapnB関数 → これはアセットBをスポーンする

② 今どちらを実行すればよいかを判別する変数を作る
ここでは文字列の変数を作り"A"が"B"のどちらが入っているかで判別することにします
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数値(Integer)とかEnumを作るとか区別できるものなら何でも大丈夫です

③ パターン2の「アセットBを生成指定」のところでは、②の変数にも"B"をセットする
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④ トリガーの処理では②の変数の内容に応じて①のspawnAとspawnBのどちらを呼ぶか決める