可能か不可能かどうかと言えば可能です。SaveGameクラスを利用して、フレームデータを全て保存しておきます。1フレームのデータを1つの構造体に1要素として配列に保存しておきます。SaveGameクラスに保存している値はそのまま次回起動以降も残っています。
あとはフレームデータごとに入力値ごとに操作アクターに渡すような処理を作るだけで可能ですが、注意点としては当然フレームレートが疎らになるとズレが発生するので完全に固定フレームレートにする必要がありますし、処理落ちが発生した場合、再生が上手くいく保証はありません。
またセーブデータとしてリプレイデータはかなり重いものになる可能性があるので注意してください。