画面外でも描画を省略しないようにするアクターの設定について

メッシュやパーティクルであれば"Bounds Scale"を大きくすれば画面外であってもかなりの範囲までカリングを行わせないことが可能です。これは配置アクター単位で設定が可能です。

バウンドサイズ自体はメッシュやカスケードのエディター上で調整が可能です。