画面外でも描画を省略しないようにするアクターの設定について

4.16での設定を確認しましたが、個別の対象をCulling対象外とするような設定項目はありません。OcclusionCullingを無効にする設定はありますが、これはシーン全体の影響を与えて処理負荷が大きくなるため、使用すべきではありません。現状、個別の対象を指定してCulling対象外とするにはC++からのエンジン改修が必要になるかと思われます。

アクターによっては画面外でも描画したい場合があります。(特に大きなエフェクトつきのもの)
この点が気になるのですが、やりたいこととしては、画面外のアクターに付随するエフェクトを表示するようなことでしょうか。「画面外でも描画したい」という部分が少し分からないのですが、どのような時に何を表示させることを目的としていますでしょうか。