すみません、エラーではなくWarningでした。
このような感じでマテリアルインスタンスで異なるテクスチャタイプを入れるとwarningが表示されます。
t.j berriさんが仰るとおりマテリアルエディタ内でテクスチャのTextureSampleのSampler Typeが異なるテクスチャがセットされるとエラーが出てコンパイルされないですね。
マテリアルインスタンスの場合、入力されてるタイプが違うよって警告されてるだけで表示はされてるのでこのままでも使用できるのでしょうが、
ちゃんとした開発を運営していくのであればこの警告も避けたほうがよいかなと思います。
テクスチャの管理とメモリの問題が大きいですが、個人的にはラフネス、メタリックなどはマスクマップに一緒に入れるのでアセットに必須で入力が必要なものはカラーリニアでもち、
それ以外で場合によって必要となるものがグレースケールかカラーリニアか判断することになるのかなと思います。
UE4の場合マテリアルってある程度の用途が定まった上で作成されているので(例えば岩マテリアルとか植物マテリアルとかマスターマテリアルでは表現ができないものは用途に合わせて作成していく、何にでも使えるようなマテリアルは作成が推奨されない)
そのマテリアルの設計と相談の上でグレースケールかカラーリニアを使うのかを判断すればスイッチ使わずに仕様化できるかもしれないですね。
それでも、ややこしいことには変わりないですけどね…^^;