>sinocofさん、sumio-katakuraさん
貴重なご意見ありがとうございます!
大変参考になります。
扱う形式が増えると管理が大変にというのはまさに‥
なるべく混乱を招かないシンプルなルールで運用した方が良いですよね。
グレースケールをカラーとして使用する場面が度々ある場合は、そのケース専用に親マテリアルを用意するような運用が良いかも知れないですね。
エラーメッセージについてはこちらで試したところでは出ないので一見大丈夫かと思っていました。
例えば親マテリアル内のパラメータ化したTexture Sampleノードの「Sampler Type」プロパティがColorの際に、マテリアルインスタンス側でLinear ColorやGrayscaleのテクスチャを差し込んでも問題なく表示できています。
ただ、親マテリアル内ではsRGBにチェックを入れたテクスチャを使用していてマテリアルインスタンス側ではsRGBのチェックを外したテクスチャを差し込んだ場合に、赤く表示されてしまうという不具合?(仕様?)は確認できています。
なので、sRGBのオンオフどちらも使用できる親マテリアルにしたい場合は、どちらを有効にするかswitchできる作りにする必要がありそうです。