Timelineノードの長さを動的に調整したい

タイムラインの長さではなく、再生速度を変化させることによって、エレベーターの周期を調整することが可能です。

これには Set Play Rate というノードを用います。

具体的な手順を以下に示します。[夏休み特別UE4授業 Day 1 「UE4基礎」][1]でエレベーターを作成した後に、Cube_Blueprint のブループリントエディタにて実行してください。

  1. 『エレベーターの周期』という名前の float 変数を作成する。
    編集可能 (目玉マークをオン) にし、カテゴリを Elevator に、デフォルト値を 1.0 にする。
  2. 『タイムライン_0』を開き、周期を 1 秒にする
    (長さを 1.0 にし、0.5 秒で値が 1.0、1.0 秒で値が 0.0 になるよう設定する)。
  3. 以下の画像のように、Set Play Rate ノードや、それに繋がるノードを配置する。
    Target に接続されている『タイムライン_0』は、変数と同じようにマイブループリントタブからドラッグ&ドロップでゲットする。
    New Rate に接続されている割り算ノードは “/” (スラッシュ) もしくは “divide” で検索可能。

これで、エレベーターの周期を、アクタの詳細タブから設定できるようになります。例えば、変数『エレベーターの周期』の値を 5.0 に設定すれば、往復に 5 秒かかるようになります。

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