こんにちは
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距離+遮蔽物判定の実装ならLineTraceを使う方法、つまり1の方法が正解だと思います
エンジンの機能を何かしら使うとしても、自分でごにょごにょするのは変わりません
実装済みのItemBPの内容は不可も不利もないと思います -
ただ、拡張性に関しては、オーバーラップ判定+ライントレース+PlayerControllerとの連絡をするコンポーネントを自分で作って、任意のアイテムにそれを持たせるだけにした方が後々楽ができるかもしれませんね
- また、標準で用意されているSpringArmComponentは、内部でLineTraceを使用していて、コリジョンとその長さを設定するパラメーターが用意されています
IsCollisionFixApplied ノードにより最終Tickのトレース結果をチェックできます
(自分でごにょごにょするのは変わらないので、何かが楽になるとは思いませんが)