再現手順
- UpdateRefToLocalMatricesInner()のコードを更新します
- エンジンアセットのTutorial_Walk_Fwdをレベルに配置します(Tutorial_Walk_Fwdアクターが配置されます)
- Simulateで開始して変更した処理でも見た目的に問題ないか確認します
- 一度停止して、エンジンのTutorialTPPを開きます
- Shadow Physics AssetにTutorialTPP_PhysicsAssetを設定します
- Tutorial_Walk_FwdアクターのCapsule Direct ShadowをONに設定します
- これでExtraRequiredBoneIndicesが更新されますので、"ReferenceToLocal(%d) updated"のログが出力されるのを確認します