FSR2を有効にするとアサートに引っかかる

ITemporalUpscalerクラスの定義内には

/** Debug name of the history. Must exactly point to the same const TCHAR* as ITemporalUpscaler::IHistory::GetDebugName(). */ virtual const TCHAR* GetDebugName() const = 0;とあり、checkの検証で呼び出されているGetDebugNameは同一のメモリを指すポインタを返す必要があります。

FSR2はAMD社のWebページからダウンロードできるプラグインだと思いますが、そのプラグインの実装に問題がある可能性があります。

再現プロジェクトまたは再現手順があればコード上の問題点を指摘することはできますので必要あらばコメントいただけますでしょうか。